ページの見方

のページでは、各車両記事ページの見方について説明しています。

記事タイトルについて

記事のタイトルは「(会社名)(車番)号車」の体裁で統一しています。車番を割り振らない会社(後述)の場合は、車番の部分にはナンバー番号を入れています。

記事中の表について

各ページの写真下部には必ず以下のような表を掲載しています。

(2020.4.27までの形態・一例)
[メーカー] 三菱ふそう
[車種] エアロエース
[事業者] JR東海バス
[車番] 744-11956
[ナンバー] 名古屋200 か 30-19(当時)
[所属] 名古屋支店(当時)
[移動歴] 2011名古屋支店新製配置→2018静岡転属(静岡200 か ・9 39)
[系統] 名神ハイウェイバス
[撮影データ] 2018.2.28 名古屋駅新幹線口BT (転載元ページ:JR東海バス744-11956号車

(2020.4.28以降の形態・一例)
メーカー 三菱ふそう
車種 エアロスター
型式 KL-MP37JM
車体メーカー MFBM
事業者 岐阜バス
車番  
登録ナンバー 岐阜200 か 16-24
所属 柿ヶ瀬
移動歴 2001名鉄バス榎戸管理所(名鉄常滑線電車代行)新製配置(ナンバー不詳 / 車番1201)→2004岡崎転属(三河200 か ・3 89)→2009津島転属(名古屋200 か 25-26)→2014廃車・岐阜バス移籍
系統 真正大縄場線
撮影データ 2019.3.25 JR岐阜
備考 元名鉄バス

この表には以下のような情報を掲載しています。

メーカー 車両の製造メーカーです。
2020.4以降の現行形式の表ではシャーシメーカーを掲載しています。
車種 販売されている車種名です。
なお、通常仕様と同じ名称で販売されている車種でも改造や燃料方式の変化などで特記を要すると判断した場合は加筆しています。
型式 2020.4以降のみの現行形式の表のみ掲載
排ガス記号を記載しています。なお、推定を含みます。
車体メーカー 2020.4以降の現行形式の表のみ掲載
車体の製造メーカー(及び、型式)を記載しています。
事業者 撮影当時在籍している事業者名です。
車番 各会社毎に割り振られる車両への番号です(「社番」とする社もありますが、当サイトでは「車番」で統一します)。
ナンバー番号で車両を管理するなどの理由で車番を割り振らない会社の場合は空欄としています。
ナンバー ナンバープレートの番号です。当サイトではハイフン(-)も含めて記載します。
撮影後に転属や取り直しなどでナンバーが変わった場合はその旨を注記しています。
所属 所属する車庫です。特記のない場合は「営業所」です。撮影後に転属があった場合は注記しています
移動歴 同事業者内で車庫間の転属があった場合、あるいは事業者間の転属があった場合は転属年度・転属先(加えて、ナンバー登録変更を伴う場合はそれに伴うナンバー変化)を記載しています。
なお、過去の車両データ(特に経年車)に関しては情報も少ないため、抜け落ちや誤りがある可能性があります。記事作成時には予めある程度転属歴を探った上でナンバー番号から登録年を推測して転属歴を書いていますが、正確ではない可能性もあるのでご了承下さい。
系統 運行系統です。系統番号を記載する場合と、書類上の路線名を記載する場合があります。路線名に愛称がある場合はそちらを記載しています。
会社によって複数の路線名がある場合(例:名古屋 - 金沢間の場合名鉄バスは「名古屋金沢線」・JR東海バス及び届出上路線名は「北陸道ハイウェイバス」)は極力双方を記載しています。
撮影データ 撮影日時と撮影場所を記録しています。
備考 ラッピング歴・事業者跨ぎでの転属車の前事業者・廃車年月などを記載しています。

記事中のコメントについて

記事中のコメントでは主に1行目に導入年(基本的に導入年度ですが、一部に実際の導入年を書いている場合があります)と所属車庫を、2行目に車両または運行路線に関するコメントを載せた2行スタイルとしています(PCで閲覧した場合)。記事を書いた時期や車両ごとの特徴によっては異なる内容になることもありますが、基本的にはこの内容です。

  • 最終更新:2020-05-10 15:55:44

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